人生逆転のマレーシア留学

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洗脳社会の日本で上手に生きる方法【現代洗脳のカラクリ】

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どうも、Yuto@Just_Yuto)です。

 

先日、現代洗脳のカラクリ(著 苫米地 英人)という本を読みまして、

「無意識のうちに洗脳されてるんだな〜…」と、気づかされました。

 

 

そこで今回は、この本の面白かった箇所をまとめつつ、洗脳されない為の対策方法なんかも紹介しました!

 

ぜひお役立てください!

 

 

この本との出会い

僕自身、今年の9月からマレーシアで留学生活を送ってまして、こちらで生活するうちに、

 

「俺の常識とかルールって、あくまで日本の中でしか通用しないんだな…」

 

と、気づき始めました。

日本で教育を受け、そして日本で働いていた僕にとっては、衝撃的な発見です。

 

今回は、常識や生き方をもう一度考えてみるつもりでこの本を読みました。

AmazonKindle Unlimitedだと無料で読めます

 

関連記事:12万冊以上の本が読み放題のKindle unlimitedとは? - 人生逆転のマレーシア留学

 

 

 

 

マレーシアという日本から離れた異国の地でこの本を読むことで、より客観的な思考になった気がしますね。

では、本について詳しく紹介していきます。

 

どんな本なのか

本のタイトル通り、「洗脳について」です。

 

  • 洗脳とは何か
  • 人はなぜ洗脳されるのか
  • 洗脳の具体例
  • オウム信者へのインタビュー

 

内容は、上記の通り。

 

「洗脳」という、怪しいトピックについて触れている本ですが、

日常生活に役立てられそうな知識も、盛りこまれていました!

 

自由な発想で、自分らしく生きたい人におすすめ。

 

では次に、個人的に面白いと感じた箇所をいくつか紹介します。

 

 

①:洗脳の定義とは?

「本人以外の第三者の利益のために意図的に情報操作を加えること」

これが洗脳の正確な定義になります。ですから、教育は洗脳とはいわないのです。

 

子供たちは、学校や教師から"教育"を受けますが、実はこの教育は情報操作です。

 

しかし、しっかり教育を受ける事で、より良い大学へ行けたり、収入の高い仕事に就くことができます。

 

つまり、教育という名の情報に従う事で子供たち自身が利益を得る事ができるので、これは洗脳では無いと、著者は定義づけています。

 

一方で、例えば原発に賛成するのはどうでしょうか?

 

原発を稼働しないとエネルギーが不足してしまう」

原発を再稼働する事によって、仕事が貰えるから賛成する」

 

こういった理由で賛成する人は、日本という国土を危険に晒して利益を得ようとしている訳ですから、洗脳されているという事になります。

 

②:オリンピック自体に価値は無い

現在のオリンピックは“オリンピック”という名の商品を持ち回りで売り歩いているだけであり、持ち回りの権利を得た人間や企業が大金を手にできる、登録商標というだけなのです。

 

世界選手権で何連覇もした選手と、たまたまオリンピックだけで金メダルを取った選手と、どっちが知名度が高くて人気度が上かといえば、間違いなくオリンピックですよね。

 

極端な話、他のスポーツ大会で10連覇するより、オリンピックの金メダル一枚の方が価値が高いように思ってしまいます。

 

しかし冷静に考えれば、4年に1度開催されるだけのスポーツ大会

 

これはオリンピックを作った人たちによる価値観の刷り込みであり、いわば洗脳です。

 

われわれは、オリンピックもごく普通のスポーツイベントだと認識する必要があるとの事です。

 

③:情報空間の利権争い

戦争とは何か?それは領土の奪い合いとも言えますが、突き詰めて考えれば利権の奪い合いです。となれば、利権さえ奪うことができれば領土などいらないのです。巨大利権はいま情報空間に移っていますから、情報空間を制したものが利権を奪えるのです。

 

昔は、ヨーロッパの王侯貴族が、人様の土地や領土の分捕り合戦をしていました。

 

しかし、現在はもう余ってる土地なんか無いのです。

 

なので彼らは、情報空間という"領土"に価値を見出しました。

 

この情報空間を支配してしまえば、都合のいいように人々をコントロール出来ると踏んでいるんですね。

 

その究極がオリンピック。

国民が狂喜乱舞すればするほど、オリンピックを支配する側の権威者は得をする仕組みになっているんだと、苫米地氏は述べていました。

 

④:オウム信者に高学歴が多い理由

教育と洗脳は受益者が違うだけで方法論そのものは同じです。ということは、勉強がよくできる子供は、洗脳にもよく反応することになります。メソッドが同じなのですから、当然です。現に、オウム真理教の信者は一流大学出が多かったのですから。

 

教育と洗脳は、システムそのものは一緒なので、勉強が出来る子供は洗脳に陥り易いんだそうです。

 

オウム真理教の信者に高学歴が多かった理由はここにあります。

そして、高学歴の多い官僚は、催眠術にかかりやすい事も説明していました。

 

なぜ彼らは催眠術や洗脳にかかりやすいのか?

 

理由は、勉強をする時に変性意識状態に入るからです。

 

分かりやすく言うと、勉強に集中している状態の事です。

 

子供の頃から勉強漬けだった高学歴の人は、普通よりも変性意識状態に入るのが上手かったから勉強が出来るんですね。

 

洗脳する人間は、この意識を上手いこと悪用します。

恐ろしいですね。。

 

洗脳されない方法 

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洗脳をよく知ってしまえばたとえ被洗脳グセがついていたとしても防御できます。逆に被洗脳グセがついているからこそ、洗脳防御がうまくなるといってもいいでしょう。  

 

つまり、「これって洗脳じゃね?」と常に意識をしていれば、洗脳を未然に防ぐ事が出来るということです。

 

以前ぼく自身のブログでも紹介しましたが、

何かを簡単に重要だと思い込むのを辞め、常に批判的な目を持ち、メディアの言うことを全て鵜呑みにしないことが大切ですね。

 

関連記事:テレビを見てはいけない本当の理由【結論:テレビは洗脳装置です】 - 人生逆転のマレーシア留学

 

 思考停止せず、自分のアタマで考えるクセをつける。

これが最適解でしょう。

 

まとめ

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テレビやスマホが普及したお陰で、情報を得やすくなった現代社会。

 

しかし、その情報は本当に正しいのでしょうか?

メディアを通して、都合よく洗脳されていませんか?

 

もうこれ以上洗脳されないよう、私たち自身で、自己防衛をしなくてはいけません。

洗脳から抜け出す事により、より自分らしく、自由に生きられるのではないでしょうか。

 

…と、この洗脳社会について深く考えさせられる本でした。

 

Kindle Unlimitedなら無料で読めます。

ぜひ、ダウンロードしてみてはいかがでしょうか?

 

それでは!