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【書評】「メモの魔力」は人生を変える方法が詰まった本【ファクトを抽象化】

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どうも、Yuto@Just_Yuto)です。

 

みなさんは普段、メモを取りますか?

僕は、たま〜にブログ記事のネタをiPhoneに書く程度でした。

 

しかし、先日メモの魔力という本を読んでからは、

メモがクセになってしました!

 

今回は、そんな言わずと知れたベストセラー「メモの魔力」を紹介します!

 

こんな人におすすめ!

  • 就活・転職を控えている方 
  • 成功者の思考法を学びたい方
  • 自分を見つめ直し、人生を変えたい方

 

という事で、本題に入りましょう! 

 

 

メモの魔力って、どんな本?

 

発想力を豊かにし、本当の自分を見つめ直し、そして夢を叶える。

これらは全て、メモを取る事で実現できるという事が書かれていました!

 

この本の構成は、以下の通りです。

 

①:メモで日常をアイデアに変える
②:メモで思考を深める
③:メモで自分を知る
④:メモで夢を叶える
⑤:メモは生き方である

 

メモ、メモ、メモ!!

そう、この本はタイトル通り、とにかくメモについて書かれています!

 

著者はどんな人?

 

前田 裕二:1987年6月23日 (年齢 32歳)
日本の実業家、著作家SHOWROOM株式会社代表取締役社長。東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。

出典:WIkipedia

 

著者は、SHOWROOM社長の前田裕二さんです。

華々しい経歴の持ち主ですが、彼は8歳で両親を無くし、ギター弾き語りの路上ライブで生計を立てていた過去もあります。

 

  

そんな魅力たっぷりの前田さんは、

普段からメモ帳を片手に生活している、いわゆるメモ魔だそうです。

 

つまり、この本は彼の実体験を元に書かれているワケなんですね。

 

この経歴だけで、もう前田さんに興味津々かと思います。

ではもっと深掘りして、この本で印象深かった部分をいくつかピックアップして行きましょう!

  

 

この本で最も印象に残った部分3選

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ここからは、特に印象に残った部分を3つ紹介します!

 

記録ではなく、知的生産の為にメモを取る

メモには2種類あると言います。

 

  • ①:記録のためのメモ
  • ②:知的生産のメモ

  

①:記録のためのメモとは、情報や事実をそのままメモする事。

例えば、子供にお遣いを頼む時、お母さんは子供に「牛乳と、卵と、納豆と…」といったメモ書きを渡します。

 

これはすなわち、記録のための備忘録。

極論すると人間よりコンピューターの方が得意とする領域です。

 

②:知的生産のメモとは、起きた事や見聞きした事を、新しいアイデアや付加価値を意識しつつメモする事。

我々は人間ですから、人間にしか出来ないことに集中する為にメモを取るべきだ、と前田さんは主張します。

 

分かりやすい例が、授業中の板書です。

先生が黒板に書いた事を一語一句ノートに書き写すのではなく、自分のアイデアをプラスしてノートを取る事で、学んだ事を生かして大きな付加価値を生み出す事ができるのです。

 

ファクト→抽象化→転用は最強のフレームワーク

僕のメモ術のエッセンスは、シンプルに3つです

①インプットした「ファクト」をもとに、

②気づきを応用可能な粒度に「抽象化」し、

③自らのアクションに「転用」する。

 

この「ファクト→抽象化→転用」を意識してメモをとる事で、

先ほど紹介した知的生産のためのメモが取れます。

 

ここで一つ、僕が最近とったメモを紹介しましょう。

 

ウチの近所のショッピングモールには、1フロアの両端に一つずつ、計2つのエスカレーターがあるのですが、

そして先日訪れた際、一つが点検中で稼働しておらず、1つのエスカレーターに人が集中して「不便だなぁ…」と感じたのです。

 

その際取ったメモが、こちら。

①ショッピングモールのエスカレーター、2つ中1つ点検中で混雑(ファクト)

②リスク分散せずに、一つのモノに依存するのは危険(抽象化)

③ブログだけに固執せず、他のビジネスも育てるべき(転用)

 

エスカレーターが2つあるおかげで、1つが故障しても何とかなるんだな…」という気付きを(ファクト)を抽象化して転用する事で、アイデアが生まれました。

 

これが最強のフレームワーク「ファクト→抽象化→転用」のパワーです!

 

抽象化の3種類「What」「How」「Why」

「抽象化」をする際のコツを紹介します。

まず一番重要なのは、「問い」です。

 

ここでは3つの問いがありまして、それが下記の通りになります。

 

  • What(なに)   :目の前の現象や考え方を抽象化して、また別の名前をつけて呼び直す
  • How(どんな):目の前の現象にはどんな特徴があるか、深掘りして考える
  • Why(なぜ)    :例えばヒット映画が当たった理由を抽出して、また別の企画に転用する

 

抽象化として価値が高いのは、「How型」「Why型」です。

なぜなら、具体への転用可能性が高くて、かつ転用した時のインパクトが大きいからです。

 

How型は、全く関係ないような具体を抽出して、別の具体に当てはめる事ができるので、世界中にアイデアが事がっている事に気付きます。

 

Why型は、すでに上手くいっている事例を別の事例に当てはめるので、成功確率が上がります。

 

  • ①:世の中でヒットしているもの
  • ②:自分の琴線に触れるもの
  • ③:顧客からの要望
  • ④:車内で起きている問題や課題 

 

 

ビジネスマンの方は、上記の4点を抽象化してみてください。

これを繰り返す事で、効果的に聴き手を説得できる具体例が蓄積され、プレゼン力が上がります。

 

メモ帳とペンを取ってメモを始めよう

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この本を読む事で、効果的なメモの取り方や、一流の思考法がわかります。

そしてあなたもきっと、読み終えた後はメモ帳とペンを片手にメモ魔になるはずです!

 

前田さん曰く、自分の好きなペンとメモ帳を持ち始める事が、メモ魔への第一歩だそうです。

 

前田さんが使うメモ帳とは?

そんな前田さんは、モレスキンのハードカバーノートを10年以上も愛用しています。

 

彼が社会人の頃「自分の心が上がる文具を買いなさい。こんなに費用対効果の高い投資はないよ」と、勧められたのが理由だとか。

 

そして前田さんは、ボールペンを使用していますが、

「書き間違いがイヤなら、鉛筆でもシャーペンでもOK」と述べています。 

 

とはいえ、これからメモ魔になるのであれば、ちょっと良いボールペンを購入してみてはいかがでしょうか?

 

 まとめ

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前田さんの魅力、メモの魔力…などなど。

これらがギュッと詰まった良書でした!

 

単行本だと、1540円で購入可能ですが、

僕はKindle unlimitedの会員なので、無料で読みました!

 

Kindle unimitedをざっくり説明すると、

月額たったの980円で12万冊以上の電子書籍が読み放題になる、Amazonのサービスです。

 

Kindle unlimitedって何?」という方向けは、以下の関連記事をご覧ください。 

関連記事:12万冊以上の本が読み放題のサービス「kindle unlimited」とは?

 

 

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ぜひおトクに読書をしてみて下さい!

 

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 それでは!!